活線点検・温度測定

電気設備は、常に目視等による日常的な点検をすることが理想なのですが、活線のままでは危険を伴い、専門家以外ですと難しい
と思われます。

我社では、一ヶ月ごとに、サーモグラフィーを用いた接続部の過熱や高負荷による過熱,クランプメーターを用いた各負荷電流の測定
(過熱等異常がある場合)や漏洩電流の測定,目視点検などを活線で行う、活線点検・温度測定業務を行います。(月例巡回)

2020年06月30日